JAPAN 三陽 NEWS
  2004年 5月号
拡大傾向のアルミホイール市場
  アルミホイル市場は近年拡大傾向にある。ジャパンライトアロイホイールアソシエイション(JAWA)がまとめた02年度の国内販売実績は、前年比14.4%増の791万6227個となり2年連続で伸長する結果となった。しかしこのうちの約6割(63.9%)は輸入品(欧米の高級ブランドを含む、中国や台湾などの安価な製品)が占めるなど市販市場で価格競争も激化している。安価な輸入ホイルは、販売店でもタイヤと組み合わせたセット商品として拡販施策に用いられていることも多く、量販店では欠かせない商品群の一つとなっている。このことから国内の市販市場では輸入品にけん引される形で価格競争が激化しており、メーカーや販売店での1個あたりの収益が低下する一因と指摘されている。このため、メーカー各社は、ユーザーのニーズに沿う商品の開発、提案に力を入れている。機能や品質、デザイン性などを高めた高付加価値モデルを市場投入して競争力を強めているのだ。高級モデルは、1個あたりの収益性も高いことから収益拡大にもつながる。高級品でヒット商品が生み出せるかがメーカー各社の生き残りに向けた一つの課題となっている。ブランド力の強化も重要だ。安価な輸入ホイルでも近年は、精度や品質も向上しており、低価格モデルでは差別化が難しくなっている。サブブランドなどを始めとしたメーカーごとのブランド力を高めていくことも求められる。ブランド力の強化は、ユーザーに対する訴求力を高めることにつながるからだ。
  今後の市場拡大に向けて、製品自体の性能やデザイン、安全性の高品質化が求められる。メーカー各社には、これに対応する為開発力を強化していくことが急務となる。一方で製造や物流、調達などトータル的なコスト削減も図り、企業としての競争力も強化していかなければならない。メーカー各社の乗り越えなければならない課題は少なくない。
 


新車マッチング情報  SUBARU R2 (UA−RC1)
純正データ  F:1445  +45  100 4H  155/65-14    
14inch  F:1450  +45  100H  155/65-14  4H
   R:1450  +45  100H  155/65-14  4H
15inch  F:1550  +45  100H  165/60-15  4H
   R:1550  +45  100H  165/60-15  4H


新商品紹介
◆WALD シュトライフェン2 FORGED ドゥシャトレ2 FORGED by WALD
 日本を代表するトータルチューナーとして高い支持を集めるヴァルドがその名も高きドゥシャトレ、シュトライフェンの両モデルをベースにヴァルド初の鍛造1ピースモデルをリリース。共にデザインホイールでありながら“超軽量”という更に完璧なスペックが与えられた。強度と靭性を高く保つ為に、リム成型には量産には向かないコールドスピニング製法(冷めたままでの削りこみ)をあえて採用。高剛性と軽量のバランスを高次元で達成。注目度満点です。
サイズ8・5ー20〜
定価131,000円〜
(2点共通)
 

◆ZEAL ファンクション X  ファンクション Xs  by ZEAL
 全長調整式の先駆者的ダンパー“ZEAL ファンクション”は『スプリングが走りを変える』という新たなテーマに取り組み、次の世代へと進化。重要なツールであるスプリングにとことんこだわり、走りの精度と吸い付くようなしなやかさを形にしたハイパースプリング【XCOILS】の開発を軸に【Xシリーズ】を完成。【XCOILS】をサポートするダンパーはハードユースのX(エックス)、ストリートユースのXs(エクセス)それぞれに専用ピストンバルブを採用。ZEALの考えるドライヴィングプレジャーは未体験フィールドへ。
X 定価230,000円〜
Xs定価190,000円〜


5月末まで
X COILS 4本
プレゼントキャンペーン実施中!
 

◆トラフィックスター RTS by リバーサイド
 リバーサイドよりラグジーホイル登場!。細みなスポークを直線的にアレンジ。そのスポークのセンター部にはホイルを一回り大きく際立たせるスリットがセットされ、また外周部で一気にマスを増やすディスクデザインによりホイルを極限まで大きく見せ、更に相反する要素である重厚感をも巧みに両立。国内はもとより、欧米市場も視野に入れ開発されており、特殊PCDも可能。高級外車にも幅広く対応します。19インチのみノーマルリムの設定もあり。
7・5―18インチ
定価55、000〜
 
 


知識工場*豆蔵* 第八回 JWL、VIAについて
 現在使用されているホイルのほとんどに入っているJWLマーク。これは乗用車用軽合金ホイールにおいて国土交通省通達による技術基準に定められた試験を製造者自らの責任において行い、適合したものについて表記されています。JWL―Tに関してはトラック及びバス用の軽合金製ディスクホイールの技術基準に基づいています。次にVIAに関してはそのJWL、JWL―T基準に定める適合商品であるか否かを第三者的公的機関の『自動車用軽合金製ホイール試験協議会』が確認するもので基準に合格し登録したものについて表示されます。またこのVIA登録された商品に関しては、現在JAWAにおいてPL保険つきの品質認定証が貼付されています。JWL、JWL―Tに関しては車検時にも関係(マークが必要です)してきます。ホイール販売にあたってはその辺の理解と説明が今後必要となるでしょう。最近ではその基準を超える荷重の新型車も出てきておりますし注意が必要だからです。商品が氾濫している昨今、売る側も商品の見極めをしていく上で大事なマークである事に間違いないでしょう。


今月の情報
 * スパルコシート、ステアリング取り扱い開始!
 * イタルボランテステアリング仕切りダウン。
 * レーシングハートCRリミテッドエディション限定発売!
 * アドミレーションエアロ一部定価仕切り変更。お問い合わせを
 * RSワタナベよりマグネシウムキリコ入り入浴剤?風呂登場!
   
◆ 五月の休日フロント営業のお知らせ◆
* 営業日 5/9、5/16、5/30
* 休業日 5/2〜5/5、5/23(会社行事の為)勝手ながら休業とさせていただきます。
 


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