JAPAN 三陽 NEWS
  2004年 8月号
交換需要から明るさや色味の追求へ(ランプ・バルブ)
 球切れ時の交換という補修部品の扱いが主流であったヘッドランプバルブ市場は、ここ十数年で機能、ファッションを追求したドレスアップ用品として認知を得た。標準装着されるバルブとは違った明るさ色味を照射する高効率のハロゲンバルブの登場は、愛車の個性化というニーズに完全に合致し、市場へ広がりを見せた。ここ数年ではハロゲンのヘッドライトシステムをHIDへと変更するコンバージョンキットも登場し市場拡大に拍車をかけている。商品タイプは、純正以上の明るさ、色味を追求しながら、より実用性を重視したタイプとさらなる明るさアップでファッション性を追求したものと2極化の傾向にあるようだ。割合では実用性を重視した5千〜6千ケルビンクラスのユーザーが多い傾向になりつつある。市場認知が高まる中『ユーザーもリピーターが増え単に色温度を高くするよりも、実際の見えやすさを重視しつつ純正との差別化を図るようになっているのでは』との見方もある。
各社が高品質商品を発売する中で、特に重要度が増しているのがメーカーの信頼度の向上だ。特にHIDキットでは、バラストやイグナイターといった精密機器が多く使われる。その為、装着時・後のトラブルも皆無ではない。こうしたトラブルが発生した際に、迅速な対応がユーザー・販売店に対して行える状況も重要な要素となる。こうした問題に備え販売店向けに取付の講習を行ったり、トラブル情報の交換などが行われている。こうしたバックアップ体制がメーカーの信頼性を築き、ブランド力の構築へとつながっていくといえる。
またハロゲン、HIDとあわせて、市場での動きが活発となっているのが省電力で長寿命なLEDである。中でも昼間店頭で歩行者や対向車からの視認性を向上させた『デイタイムランプ』はタクシーなどの業務車両を中心に爆発的な人気商品だ。最近ではより嗜好性の高いアフター向け商品としての提案も行われている。LEDは新たな光源として大いに注目を集めている商品である。
 


新車マッチング情報  HONDA エディックス (DBA−BE3)
純正データ  1665  +50  114 3H  205/55-16    
17inch  F:1780  +49  114.3  225/45-17  5H  クリアランス  -8mm
   R:1780  +48  114.3  225/45-17  5H  クリアランス  -13mm
18inch  F:1880  +44  114.3  225/40-18  5H  クリアランス  -6mm
   R:1880  +43  114.3  225/40-18  5H  クリアランス  -10mm


新商品紹介
◆TEAM IMPUL NS―GT2 15&16インチ by ホシノインパル
  JGTCカルソニックIMPUL Z、そしてスーパー耐久モバイルキャストADVAN Zに実戦投入!NS―GT2の比類無きスポーツパフォーマンスはサーキットステージで実証済み。従来のインパルニュースーパーキャスト製法により、高品質、高剛性、超軽量を誇る。そのDNAを余すことなく継承したNS―GT2 15&16インチ。TEAM IMPULの名のもとに新登場!。コンパクトカーの足元チューニング。K12マーチ、Z11キューブに対応。
1560
税抜定価23、000円
1670
 税抜定価28、000円
 

◆データシステム スマートTVアンテナ by データシステム
 画期的なTVアンテナ登場!従来のロッドアンテナとは違いフロントガラスへ装着。ボディにアンテナを付けないので、見た目もスマート。フィルムアンテナとも違いエレメントタイプなので視界を妨げることもありません。また従来品と違いアンテナ取付時の面倒なアース接続も不要です。肝心な受信感度ですが抵抗値が低く導電性の高い銅素材を使用し、更にダイバーシティに対応する20DBの高利得アンプを新開発。これで不快な悩みも解消。是非お試しあれ!
STA100
税抜定価16,000円
 

◆APEX DECS ECV by アペックス
 コクピットより音量をコントロール。ECV(エキゾーストコントロールバルブ)は画期的なアイテムとしてその名も定着しました。次なるアペックスからの戦略。それがDECS ECV。従来の手動式から電動式にてコントロール。マニュアルモードやAUTOモード、エンジンの回転数に応じて開度設定を行えるSETモード、夜間の住宅街で便利なCITYモードなど多彩な機能を装備。今までのECVからのステップアップも可能です。
本体のみ(ECV別)
定価32,000円 (税抜き)
 
 


知識工場*豆蔵* 第十一回 クーリングについて
 猛暑が続く季節、スポーツ走行をされるユーザーはエンジンクーリングが気になるところです。第一にラジエーター。液冷式エンジンの冷却システム。冷却水から大気に放熱させる熱交換器です。放熱部であるラジエーターコア部はチューブとフィンで構成され、チューブ内を冷却液が通過し熱を逃がします。構造には2種類あり、上下に流れるアップダウン式とサイドフロー式があります。また材質に関しても銅製とアルミ製の2種類あります。銅製はコスト的に安価、性能においても放熱性に優れておりスポーツ走行などにも向いてます。但し重く、腐食しやすいなどのデメリットがあります。またアルミ製は軽く、走行時冷却性能がかなりいいようですが反面未走行時の放熱性が悪く渋滞などには弱いようです。どちらかというとチューニングエンジンに向いております。また第二にクーラント(冷却水)。特徴として熱交換を促進させる他、冷却効果を低下させてしまう泡の発生を抑える役割があります。これがうまく行われないとオーバーヒートなどの原因となりますので定期的な交換は必要でしょう。


今月の情報
 * セントラル20取り扱い開始!
 * レーベンハートノワール&ノワールリミテッドエディション発売!
 * インシュランスエアロ一部定価&仕切変更。詳細は当社まで。
 * アペックスアクティブテールサイレンサー新発売。
 * WALDシュトライフェン300本限定、クローム登場。
 * PIAA X―1Sエリシオン対応追加 1875 +55
   
◆ フロント日曜祭日営業中! ◆
* 各メーカー在庫表、新車種マッチング情報を取り揃えて皆様からのお電話お待ちしております。
* 営業時間 午前10時より午後6時まで
 


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